2015年1月19日月曜日


特別講演会


「三浦綾子の魅力について」


 講師:森下辰衛氏(元福岡女学院大学助教授)三浦綾子読書会代表


 田尻教会では森下辰衛氏(元福岡女学院大学助教授)をお迎えして「三浦綾子の魅力について」と題して講演会を行います。森下辰衛氏は「氷点」「塩狩峠」「道ありき」「泥流地帯」「細川ガラシャ夫人」「天北原野」「海嶺」「母」など80冊以上を書いた三浦綾子の魅力を熱く語ってくださると思います。是非、ご出席ください。


と き:2月13日(金)午後1時30~午後3時頃まで

   講演会:午後1時30分~午後2時30分   会費:無料

   講演会後、森下辰衛先生を囲んで茶話会。


ところ:日本キリスト教団 田尻教会

  大崎市田尻沼部字富岡浦1   電話0229(39)0452

問い合わせ:tomokawa@eos.ocn.ne.jp  友川 栄まで




三浦綾子さんは1922年旭川市で生まれ、17歳で小学校の教師となるが、軍国教師として教鞭をとったために敗戦後は大きな絶望に陥る。自殺未遂、結核、脊椎カリエス発病により13年間にわたる闘病生活中、幼馴染のクリスチャン前川正を通してキリストに出会い、洗礼を受ける。前川亡き後現れた三浦光世の祈りに支えられて奇跡的に癒される。三浦綾子さんは三浦光世さんと結婚、雑貨店を営みながら書いた小説「氷点」が朝日新聞の一千万円懸賞小説に当選し大きな話題を呼んだ。その後1999年に召天まで80冊以上の作品を書き続ける。総発行部数4200万部以上。「氷点」以外に「塩狩峠」「道ありき」「細川ガラシャ夫人」「天北原野」「泥流地帯」「海嶺」「母」「ちいろば先生物語」「銃口」など多数。                         

2015年1月4日日曜日

新年開けましておめでとうございます!

Iファミリーが来てくれました!
I兄の次男 K兄に奏楽までしていただき
嬉しいですね。サンキュー! 有難う!
娘さんのKさんの素晴らしい日本語には
アンビリーバブル!



IファミリーのJ兄には元日礼拝の奏楽を!
感謝、感激です!♪♪の読めない牧師には
羨ましい。妬ましいかな?


これ美味しいよ・・・!







全員集合で・・・。







旨いですね







自称「前川清氏」も納得?





これ美味しいね?







図星ですね!











来てよかってね!






牧師は黙々と・・・食べる、食べる のみ!