交換講壇

宮城北地区の交換講壇礼拝が行われました。

小林休先生（鳴子教会牧師）が説教を・・・。

小林先生を囲んで昼食会を。

やはり皆で食べると美味しい!

笑いが絶えないですねぇ？！

熱弁を・・・。

牧師のひとり言 ＮＯ２１

初老牧師：友川栄

「もく、もくと」　

　キリスト教において祈りは「呼吸のようなもの」といわれます。祈らないと信仰が枯渇してしまいます。人間は身勝手で怠惰ですから、自分の願いのみを祈り求めてしまう。叶えられないと

教会のひとこま

礼拝堂と牧師館の間に「銀杏の木」。なっなっんと？某兄(実は、友川牧師のお兄さん）が寄贈したもの。神の不思議な導きを感じますね。

偉そうにお説教を・・・。「また」？

礼拝後の語らい・・・。四方山話で盛り上がる。

ユッカ・エレファンティぺス（別名：青年の木）が温かく迎えてくれる！。体は「よれよれ」（ご無礼をば？）でも、心はユッカのように「青年！」です。

牧師のひとり言 ＮＯ２０

初老牧師：友川栄

「ＢＵＴ、・・・倣いたいなぁ」

　人生は出会いです。私たちは、色々な人々や書籍、映画などを通して、刺激や感化を受け成長していくのではないでしょうか。私にも素晴らしい

教会のひとこま

１１月初旬１０１歳になる某兄　　「また、お会いでき嬉しいです。私分かります？」「・・・・」

礼拝後の団欒　「おにぎり」が美味しい？！

三人合わせて「・・・歳？」

「元気でなによりです・・・」「さっぱり、わがねくて・・・？」

「自慢の嫁で・・・」　　「ごもっとも、恐れ入ります！」

牧師のひとり言 ＮＯ１９

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   初老牧師：友川栄
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　「すべて神の栄光のために・・・出来るかなぁ？」

　イエスはラザロが亡くなった時、姉「マルタ」に次のように語っている。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる」（ヨハネ１１：２５）　不可解な

教会のひとこま

教会の敷地内には色々な草花が咲きみだれています。





牧師館の庭に咲いているムラサキシキブ



ムクゲも「私も観て！」と咲いています・・・

M兄もしばしムラサキシキブに見とれる？！



車椅子の方も大歓迎ですよ

教会のシンボル「十字架」ですよ。礼拝堂の上と側面にあります。

牧師のひとり言 ＮＯ１８

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初老牧師：友川栄

　　　　　　　　　　　　「幸せだなぁ・・・」

　洗礼を記念し贈呈した聖書に「主を恐れることは知識のはじめである」（旧約聖書：箴言１章７節）と、某牧師先生が書いたのを見て感激したことを鮮明に覚えています。ところで