今日
三浦綾子読書会
「道ありき」の38章から42章まで輪読
筋金入りのクリスチャン
「前川正さん」が35歳の若さで死を迎える場面
いつかは誰でも死を迎えますが
三浦綾子さんは激しい怒りとともに
「堰を切った涙は、容易にとまらなかった」と回顧する
主イエスの
十字架の死を覚える
受難節(レント)に相応しいシーンですね
参加者全員で輪読
少しずつですが、飛ばさずに音読すると
三浦綾子さんの自伝「道ありき」の
深さと重さが徐々に分かってきますね。
次回
三浦綾子読書会
5月13日(土)
午前10時30分~11時30分
「道ありき」の43章からです
どなたでも、大歓迎です
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