牧師のひとり言 ＮＯ３０

　　　　　　　　　　　　　　　　　初老牧師　友川　栄

 

　                                                　「お言葉をください」　   

 

　「われ信ず」とは、「われ信頼す」ということである。私はもう自分自身を信頼しようとする必要はない。もう自分自身を義とし、自己弁護し、自分自身を救い、守ろうとする必要はない。・・・私は、私を信じるのではなく、

教会のひとこま

 

罪人を招く・・・イエスさまは食卓に分け隔てなく招いてくださる。有難いですね。

 

そのお裾わけです。

 

なんだって　おいしそうなごど（美味しそうなこと）？

 

ほぼ隔月ごとに送っている週報発送準備前の祝宴？

トマトの新鮮なごと？　正真正銘の地元産！

蛇やカラスや鶏の行動まで話題が広がる・・・なぬしっや！　クマが出たのすが？

う～ん　うまいごと（旨い事）　さて　ぼち　ぼち　週報発送を？　あっ　まだ早いが？

牧師のひとり言 ＮＯ29

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初老牧師：友川栄

「自分を捨てる」　    

 

　　　「キリスト者とは狭い山道を行くような、いや剃刀の刃の上を行くような厳しい人生を送るものである。・・・私たちは

牧師のひとり言 ＮＯ２８

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初老牧師：友川栄

「人をさばくな」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　マタイ福音書の５章から７章まではイエス・キリストの「山上の垂訓」と呼ばれているところです。多くの方々が慰めや励ましを受ける教えが書き残されています。イエス・キリストの教えのエキスが「山上の垂訓」に凝縮されているといっても過言ではありません。この教えの背後にイエス・キリストの十字架と復活が込められていることを忘れてはいけません。イエスは単なる

教会のひとこま

 

礼拝が終わり　歓談のひと時の前に・・・

 

ところであれっ　どうすのしゃっや？



先日はどうも・・・いえ、こちらこそ？！

高清水の土屋だんご店のうま～い　うま～い　お団子　お団子　それに胡瓜の漬物

ザンビアで活躍のＳ君　食べたいでしょう？

Ｓさんが団子と　炊き込みご飯を　無料提供を　ラッキー！

ザンビアで奉仕をしているＳ君のメールを読み「４０数年前にアメリカに行ったときと全然変わっていいななぁ！」と感嘆を・・・



話題には事欠きません

皆さん　若い！